白山市議会 2021-08-31 08月31日-01号
次に、この夏17日間にわたり熱戦が繰り広げられました第32回オリンピック競技大会は、今月8日閉幕し、日本は金メダル27個を含む史上最多となる58個のメダルを獲得いたしたところであります。 石川県勢では、レスリング女子の川井梨紗子選手、川井友香子選手が姉妹で金メダルに輝き、赤穂ひまわり選手が主力として活躍をいたしましたバスケットボール女子は、初めてとなる銀メダルを獲得いたしました。
次に、この夏17日間にわたり熱戦が繰り広げられました第32回オリンピック競技大会は、今月8日閉幕し、日本は金メダル27個を含む史上最多となる58個のメダルを獲得いたしたところであります。 石川県勢では、レスリング女子の川井梨紗子選手、川井友香子選手が姉妹で金メダルに輝き、赤穂ひまわり選手が主力として活躍をいたしましたバスケットボール女子は、初めてとなる銀メダルを獲得いたしました。
また、「史上最多の吉田屋集結」をタイトルにしておりますが、市内外への周知が少ないのではないかと感じております。これから始まる後期展のためにも積極的に宣伝すべきと考えますが、併せてお聞きしたいと思います。 ○議長(中谷喜英君) 中村観光推進部長。 ◎観光推進部長(中村誠君) 特別展「吉田屋の逸品」の現況についてお答えします。
このほかにも日米共同訓練が行われ、加えて最近の近隣諸国の国際的緊張から史上最多のスクランブル発進が行われるなど、日本海側の国防の拠点基地の位置づけは年々高まる一方であります。 しかも、小松基地は騒音対策として努めて市街地上空を飛ばないようにするために特殊な飛行経路、いわゆる中島方式を選定しており、これもまた滑走路の運用に当っての制約条件になっています。
冬季オリンピックで史上最多の金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル4個の計13個を獲得しました。単にメダルの数だけではなく、国民に多くの感動と涙を与えてくれたと思っております。特に、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手の演技、スピードスケート女子の小平奈緒選手の滑り、カーリング女子のLS北見の試合には手に汗握る感動と喜びの涙を与えてくれたと思っております。
当日は、白山市河内で観測史上最多の264.5ミリメートルの降雨がありました。 樋管管理協定書にあるゲートの操作要領書には、2.5メートルの警戒水位で外水が内水に流れ込むとき、ゲートを閉めるとあります。少しでも内水を外水に流し、ぎりぎりまでもは理解できますが、今回、23時30分の時点で2メートル50センチでありましたので、1時30分の指令は遅く、しかも深夜で突風の状態でございました。
そのために政府は、4年にわたり史上最多の20万件以上のイベントを目標に支援する方針としているそうです。 そこで1点目、昨年の秋から全国津々浦々で文化プログラムを推進することになっていますが、オリンピック文化プログラムに対してどのように考えているのでしょうか。 2点目、白山開山1300年と連携を図った魅力的な文化プログラムを考えられないかお聞きをいたします。 以上、答弁を求めます。
今回、残念ながら3選手とも出場はできなかったものの、日本選手団が史上最多の41個のメダルを獲得し、4年後の東京オリンピックに大きな夢と希望を持つことができました。 なお、北京・ロンドンオリンピックの2大会に出場した中川選手が、さきの岩手国体を最後に現役を引退されたとの報道がございました。今後は、本市の飛び込み競技の発展のために後輩の指導にも取り組んでほしいと願うものであります。
この夏は、早い段階からラニーニャ現象の影響で猛暑が予想されていたわけでありますが、リオデジャネイロで開催されたオリンピックは、気温とは別に感動と興奮によって熱い夏を演出し、金沢市出身の松本薫選手、石川県出身の小堀勇氣選手や川井梨紗子選手を初めとする選手団の活躍で、日本史上最多41個のメダルを獲得し、日本中が歓喜に沸きました。
史上最多41個のメダルを獲得した日本選手団。この活躍に多くの国民が歓喜しましたが、私自身、一番感動したのはやはりこの男子400メートルリレーでした。アンカーのケンブリッジ飛鳥選手が、あの世界のウサイン・ボルトに必死に食らいついていく映像は鳥肌が立ち、涙が出ました。世界に比べて記録的にも体格的にもはるかに劣る日本チームが、バトンワーク、PASS THE BATONですね。
日本選手団は史上最多となる41個のメダルを獲得し、私たちは感動と勇気、希望をいただき、日本人としてのきずなやチームワークの大切さを実感いたしました。今月7日から開催のパラリンピックにおいても、全ての選手の大活躍を期待しております。
獲得したメダルも史上最多の41個となり、石川県からは、レスリング女子の川井梨紗子選手が見事金メダルを獲得したほか、女子柔道の松本薫選手が2大会連続のメダルを獲得し、さらには、競泳男子800メートルリレーにおいて、小堀勇氣選手が圧巻の泳ぎを披露し、この種目で52年ぶりとなる銅メダルを獲得するなど、日本のメダルラッシュに大いに貢献をいたしました。
西日本では、降水量が平年の2.7倍ということで統計史上最多、日照時間は平年の半分で統計史上最少、北日本や東日本でも雨量が多かった8月でした。9月を迎えて気候も少しは安定したように思いますが、先ほども申し上げたように油断はできません。 また、昨年の統計では、過去の1時間雨量の最大値を超える雨が降った気象庁の観測ポイントは39都道府県、133カ所で、全国的に豪雨になってきているとのことです。
中でも、6月4日の夜から記録的な大雨に見舞われました高知県の四万十市では、24時間の雨量が観測史上最多の528.5ミリになったところもあったということですけれども、どんな雨の降り方だったのか、私どもには想像もつきません。平年の6月1カ月分の雨を超える量が1日で降ったということで、住宅が浸水するなど被害も多く出たとのことでした。
関東甲信・東北地方を中心とする各地で、2月14日から降り出した雪は、観測史上最多の大雪となり、特に甲府市では過去最多の2倍以上となる114センチの積雪となりました。 この大雪によって、埼玉県富士見市の総合体育館の屋根が崩落したほか、自宅車庫の屋根が崩落する等により、8県で20人を超える死者を出した痛ましい災害となりました。
昨年の7月29日に24時間雨量が観測史上最多の199.5ミリの豪雨に見舞われ、床下浸水や排水路、調整池、田畑の冠水による被害が発生しました。この豪雨体験を教訓に、関連部署において自然災害への対応の洗い直しを行い、新年度予算に計上されたと思います。天災は忘れたころにやってくると言いますが、災害発生は日時を待ってくれません。
ことし7月29日、加賀地方を中心に24時間雨量で199.5ミリと観測史上最多を記録し、梯川の水位が埴田水位観測所で午後5時20分、5メーター23センチに達し、氾濫のおそれがあるとして、6,210世帯、1万8,171人に避難勧告、避難指示が発令されました。多くの市民は不安と恐怖のいっときを味わったと思われます。
今回の豪雨によりましては、議員御案内のとおり24時間雨量といたしまして観測史上最多の199.5ミリを記録しております。この豪雨によりまして、梯川右岸の古府町地内におきまして河川水位の上昇により河川水が堤防地盤を浸透しまして堤防地盤の土砂が押し出される、いわゆるパイピング現象が2カ所の地点で見受けられ、そのほかにも痕跡が散見されております。
7月29日に白山ろく地域を襲った大雨は、24時間雨量が白山吉野、白山白峰の両地点で7月の観測史上最多を記録いたしました。 また、8月21日の朝には、1時間の雨量が71ミリものゲリラ豪雨が鶴来地域を襲い、8月23日の夕方には松任地域でも集中豪雨が発生いたしました。
24時間雨量は199.5ミリと観測史上最多、1時間降水量についても46.5ミリと7月の観測史上最多を記録いたしました。 本市ではこうした事態に対応して、午前10時3分に警戒配備体制をしいた後、午前11時50分には災害対策本部を設置し、全職員配備のもと厳重な警戒体制で臨んだところであります。
日本は史上最多の38個のメダルを獲得、全26競技中24競技に出場し、13競技でメダルを獲得しました。銀座で行われた凱旋パレードには50万人もの人々が集まり、沿道を埋め尽くしました。東日本大震災で元気をなくしている日本に、新たな力と希望を与えてくれた選手団に感謝でいっぱいです。